むくみと病気
むくみの症状が出たからと言って必ずしも、即病気だとは言い切れません。
が、しかし、一時的なむくみでなく慢性的なむくみが続く場合、大きな病気が潜んでいる可能性は否定できません。実はむくみというのは、医学的には浮腫と呼ばれています。
この浮腫は、血中内の水分が血管の外にしみ出したため、皮膚下に水が溜まっていくという症状です。
むくみと肥満とは区別が付きにくいですが、分かりやすいのが、浮腫んでいる箇所を指で押した場合、凹んだまま元に戻るのに時間がかかるかどうかで、確認する方法です。
もちろん、凹んだ皮膚がすぐに戻る(弾力性がある)のであれば、むくみではありません。この場合は心配することはないでしょう。(メタボという別の不安はありますが)
問題は、指で押して凹んだ部分がなかなか戻らない場合。この場合は、むくみといっていいでしょう。
もともと体の水分は6割ですが、だいたい、水分は血管・細胞などに存在しています。
しかし、浸透圧でバランスが取れているのですが、このバランスが崩れた場合、血管の外に出て、浮腫が発生します。
バランスが崩れるのには、病気が原因の場合もありますが、ストレス、飲酒などが原因となる場合があります。
そしてむくむのは、顔・足が多くなっています。
さて、このむくみが数日間続き治らなかったり、加えて尿の量も減った等の場合、病気を疑って医師の診断を仰ぎましょう。
ただし、特に女性の場合は、浸透圧のバランスを崩す原因が、上記の原因以外に、黄体ホルモンの影響や筋肉が少なかったり、血管も細いのでむくみ安い体質になっています。
ですから、一時的なむくみが多いとされています。その場合はゆっくり休養を取るなどしてむくみを解消させます。
タグ
日時: 2010年08月09日 14:54 | パーマリンク
このページの先頭へ




