赤ら顔でむくみ
クッシング症候群という症状があります。
この症状は、赤ら顔で顔にむくみがあるにもかかわらず、お腹がふくらんだようになること、性欲が減退すること、肌の皮に破れができることなどがあります。
この病気はコルチゾールが原因と言われています。
ステロイドホルモンに属するコルチゾールですが、肥満細胞を増やす働きを持っていると同時に、筋肉細胞を縮小させる働きも持っています。
ゆえに、手足の筋肉は細くなり、お腹がぽこっと出てくるものです。
検査では、血中のあるいは、尿中のコルチゾールを調べます。
コルチゾール反応に陽性がでれば、次に腎臓の腫瘍などの原因を調べることになります。
コルチゾールは、主に副腎皮質から分泌をされています。
副腎皮質の腫瘍が原因でコルチゾールが出ているようであれば、切除するしかありません。
このようにむくみから、癌が発見されることも少なくありません。
クッシング症候群診療マニュアル 価格:5,775円(税込、送料別) |
タグ
日時: 2010年10月11日 11:11 | パーマリンク
このページの先頭へ




